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特集●睡眠診療アップデート Vol.1
“体内時計”に作用する新しい睡眠薬が登場
メラトニンによる睡眠誘発を再現、副作用の少なさに期待かかる

 メラトニン受容体に作用するという新クラスの睡眠薬が7月に発売され、睡眠障害の治療の選択肢が広がると期待されている。一方で、うつ病を訴える不眠症患者が増えるなど、睡眠障害への対応にも工夫が求められる時代になってきた。心血管イベントへの関与がますます濃厚となる睡眠時無呼吸症候群の鑑別の必要性など、新たな知見を踏まえた睡眠障害診療の注意点を3回に分けて紹介する。


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