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本誌連動◇2010診療報酬改定 診療所へのインパクト Vol.1
新設点数に不満も、大きな混乱はなし
全科共通の影響

 民主党政権になって初の診療報酬改定。全体の改定率は+0.19%と10年ぶりにプラス改定となったが、急性期の入院医療や病院勤務医の待遇に財源が重点配分され、診療所はその恩恵にあずかれなかった。一方で「地域医療貢献加算」や「明細書発行体制等加算」など診療所の新たな取り組みを評価する点数が新設された。

 2010年改定は診療所にどんな影響を及ぼしたのか、2回にわたり紹介する。第1回は、地域医療貢献加算や明細書発行体制等加算など全科に共通した影響をまとめた。当初、患者からの問い合わせが殺到したり、トラブルが多く生じるなどと懸念されたが、大きな問題は起こっていない。


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