瀬戸際の自治体病院で、経営改革の遅れが目につく。基本である経営効率化すら、不十分な病院もまだ残っている。急性期医療へのこだわりが、大胆なリストラの障害となった社会保険病院もある。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2010/06/18
-
2010/06/17