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本誌連動◇日本の「実力病院」-日本経済新聞/日経メディカル調査 Vol.3
脳卒中の実力病院
迅速治療を実現する体制が鍵

 脳卒中の「実力病院」は、DPCの診断群分類における「脳梗塞」で「手術なし」の診療実績に基づいて選んだ。症例数が最も多かったのは国立循環器病センター(大阪府吹田市)で、612例だった。

→脳梗塞で診療実績の多い病院一覧

 脳梗塞の治療をガラリと変えたのは、2005年に承認された血栓溶解薬アルテプラーゼt-PA)。脳梗塞の発症後、3時間以内に静脈内投与するという条件が付いているため、実際に投与できる症例が限られるのが現状だ。

 実力病院一覧には、脳梗塞の「手術なし」と「手術あり」、クモ膜下出血未破裂動脈瘤の「手術あり」の症例数も掲載した。症例数の多かった民間病院の中から2病院を紹介する。

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