肝疾患や糖尿病など、慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは一見関係がなさそうな疾患に罹患していて、息切れや痰などの自覚症状のないCOPD患者も少なくない(Vol.1 参照)。そんな“隠れCOPD”患者を積極的に拾い上げるためには、問診を工夫したり、スパイロメーターによる検査が必要だ。
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この連載のバックナンバー
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2009/11/19
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2009/11/18
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2009/11/17