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特集●日本医師会会長選挙をめぐって VOL.12
唐澤陣営が副会長と常任理事の候補を公表
副会長は全員交代、常任理事には大学教授を抜擢

 4月1日の日本医師会会長選挙に立候補を予定する、現日本医師会会長の唐澤祥人氏は3月23日、自身が推す副会長候補および常任理事候補を公表した。

 副会長候補は、福岡県医師会会長の横倉義武氏、日本医師会常任理事の内田健夫氏と中川俊男氏の3人。常任理事候補は日本医大小児科教授の前田美穂氏、千葉県医師会理事の石川広己氏など新任5人を含む10人。2年前の改選期には副会長の交代はなく、常任理事2人の交代にとどまっていたため、今回、唐沢氏が当選した場合でも、メンバーは大きく刷新されることになる。今回挙げられた候補は、これまでのキャビネットと異なり、唐澤氏が落選しても立候補を辞退しない見込みだ。

 なお今回、現職のうち候補から外れたのは副会長だった竹嶋康弘氏(福岡県医師会)、宝住与一氏(栃木県医師会)、岩砂和雄氏(岐阜県医師会)のほか、常任理事だった羽生田俊氏(群馬県医師会)、木下勝之氏(東京都医師会)、藤原淳氏(山口県医師会)の合計6氏。

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