単純性膀胱炎の主要起炎菌である大腸菌の、ニューキノロン・セフェム系抗菌薬への耐性化が進んでいる。代替薬として、ホスホマイシンが有望視されている。
ガイドラインに載っていない日常診療の裏ワザ(日経メディカル8月号転載)
ガイドラインに載っていない日常診療の裏ワザ(日経メディカル8月号転載)Vol.8
単純性膀胱炎にホスホマイシン
キノロン耐性菌増加で再評価
2009/08/26
冨田 文=日経メディカル
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