超音波診断装置(エコー)は肝胆膵や腎臓、付属器といった臓器を描出するだけのものと思っていないだろうか。近年、画像の解像度が向上し、表在用のプローブなども登場するなど、様々な場面でエコーが使われている。本特集では、エコーを使って骨折や副鼻腔炎、褥創の診断に役立てている取り組みを3回にわたり紹介する。
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この連載のバックナンバー
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2009/05/14
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2009/03/31
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2009/03/30