2型糖尿病治療の第1選択薬としてよく使われる薬は、肥満を伴う2型の場合、全体では「アクトス」が、糖尿病・内分泌代謝内科では「メルビン」が、それぞれ1位だった。肥満を伴わない2型の場合は、全体および糖尿病科ともに「アマリール」だった。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査2008」で明らかになった。
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