2007年9月、国際糖尿病連合(International Diadetes Federation:IDF)から食後血糖値の管理に関する世界で初めての指針「食後血糖値の管理に関するガイドライン」が発表された。
なぜ、今、食後の血糖値の管理が重要なのか。IDFのガイドライン作成のメンバーである東京慈恵医大糖尿病・代謝・内分泌内科主任教授の田嶼(たじま)尚子氏に、その経緯と管理目標について聞いた。
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この連載のバックナンバー
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2008/07/18
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2008/07/17