インタビュー3人目は、愛媛大学病態情報内科教授の檜垣實男氏だ。檜垣氏は、高血圧診療の第一人者の1人で、日本高血圧学会では監事を務めている。今回の改訂では、特に高尿酸血症を合併した高血圧患者に対する治療薬の選択に注目しているという。
特集●どうなる? 新・高血圧治療ガイドライン
特集●どうなる? 新・高血圧治療ガイドライン Vol.3
「高尿酸血症の合併例にはARBを」
愛媛大学病態情報内科学教授 檜垣實男氏に聞く
2008/04/28
小田 修司=日経メディカル
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