社会保険中央総合病院(東京都新宿区)の院長を務める、内保連代表の齊藤寿一氏は、勤務医対策や地域の中核病院の入院医療を手厚く評価した今改定を評価している。一方で、それをどう生かしていくか、各病院長の手腕が問われることになると強調する。
本誌連動◇2008年診療報酬改定を読み解く
本誌連動◇2008年診療報酬改定を読み解く Vol.3
「どう勤務医の負担を減らすか、病院長の力量が問われている」
齊藤寿一氏(内科系学会社会保険連合代表)に聞く
2008/04/28
和田 紀子=日経メディカル
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