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学会トピック◎第24回日本病院総合診療医学会
総合診療医の身近なロールモデルを紹介します

 「病院総合診療に興味があるが、周りにロールモデルがいない」「そもそもロールモデルになるような指導医ってどこにいるの?」。こんな声に応えるために、第24回日本病院総合診療医学会(2022年2月26、27日Web開催)でシンポジウム「Meet the fascinating general hospitalists!」が開催され、3人の医師が登壇しました。学会並びにシンポジウム主催者のご理解のもと、動画とともにシンポジウムの内容を再構成してお届けします。

 冒頭、座長を務める佐賀大学医学部附属病院の多胡雅毅先生がシンポジウムの趣旨について、以下のように語っています。

 「本学会総会で定例化しつつあるセッション『Meet the fascinating general hospitalists!』では、全国各地の病院総合診療のロールモデルたる先生方にご参集いただき、それぞれの先生がこれまでどのような経歴をたどってこられたのか、そして今はどのようなことを頑張っていらっしゃるのか、そしてこれからのキャリア展望はどのようにお考えなのか、ということについて語っていただきます。

 今回は、国立病院機構熊本医療センターの國友耕太郎先生、獨協医科大学病院の大髙由美先生、そして青森県の健生病院の松井聡介先生にお話しいただきます。

 本学会の主導で、いよいよ病院総合診療専門医制度が2022年度からスタートします。ご参加の皆様が夢を持って次のレベルのトレーニングに進まれる際に、理想のロールモデル、またメンターとの出会いがこのセッションを通して一つでも多く生まれることを願います」。

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