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NEWS◎発光蛋白質と蛍光蛋白質を組み合わせた生物試薬を開発
凝固能の評価はスマートフォンで簡単に!?

 血液凝固活性が、ほんの少しの採血の後にスマートフォンのカメラを使った画像撮影で簡便に測定できる日が来るかもしれない。患者自身によるセルフモニタリングやポイントオブケア検査がより汎用的な機器で実施できる可能性がある。大阪大学産業科学研究所助教の服部満氏、同教授の永井健治氏らのグループは、血液凝固因子の1つであるトロンビンと反応し、その活性を光の変化で捉えることができる発光試薬を開発した。

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