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トレンド◎服薬回数少なく副腎毒性も少ない副腎皮質ホルモン合成阻害薬
数十年ぶりに登場したクッシング症候群に対する新薬の実力は?

2021/10/26
西村尚子=サイエンスライター

 2021年6月、副腎皮質ホルモン合成阻害薬オシロドロスタットリン酸塩(商品名イスツリサ)が発売された。クッシング症候群に対する治療薬として、数十年ぶりに創製された新薬だ。汎用されている既存薬よりも服用回数が少なくて済み、なおかつ作用が強いことから、重症例への適応と治療効果が期待できそうだ。有効性と使い方のポイントについて専門医に聞いた。


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