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インタビュー◎「不定愁訴」の診療スキルを高めるノウハウ
「不定愁訴」は機能性疾患と捉えて適切な対応を

 隅々まで検査したが、異常は認めない。しかし、「医学的には異常がない」とどんなに丁寧に説明しても納得してもらえず、自身の不安を切々と訴える──。こんなとき、「不定愁訴」のレッテルを貼り、「自分が診るべき患者ではない」と考えがちではないだろうか。「機能性疾患」だと捉えれば、普段の診断推論や治療選択と同様の思考過程で診療を組み立てられるようになるという、札幌医科大学総合診療医学講座の佐藤健太氏に話を聞いた。


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