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NEWS◎二次性の細菌性肺炎に対する抗菌薬の予防投与は無駄じゃなかった?
インフルエンザに罹患すると二次性細菌性肺炎を起こしやすい機序が分かった!

 インフルエンザウイルスに感染すると上気道細胞でGP96蛋白質が誘導され、それが細菌の気道上皮細胞への定着を促すことが示された。ウイルス性気道感染症患者が二次性の細菌性肺炎を起こしやすい背景にある機序と考えられる結果だ。大阪大学大学院歯学研究科口腔分子感染制御学講座講師の住友倫子氏らの研究で示された。研究結果の詳細はmBio誌に6月2日に掲載された。

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