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AHA2019報告◎安定狭心症に対するPCI論争再燃か?
「虚血あっても血行再建は無効」の結論に衝撃
ISCHEMIA試験の結果に多くの循環器内科医は困惑隠せず

 安定狭心症で心筋に中等度以上の虚血があっても、経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)などを行った血行再建群と薬物治療のみの保存的治療群で長期予後に差はなかった──。2019年11月の米国心臓協会学術集会AHA2019)で発表されたISCHEMIA試験の結果が、PCIに携わる循環器医に今、大きな衝撃をもたらしている。


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