日経メディカルのロゴ画像

リポート◎心内膜炎では死亡例も、黄ブ菌と同レベルの対応が必要
皮膚常在菌なのに侮れないS. ルグドゥネンシス

コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の一種なのに、黄色ブドウ球菌に匹敵する病原性を持つとして最近注目されているのがスタフィロコッカス・ルグドゥネンシス(Staphylococcus lugdunensis)だ。日本でも成人や小児において、院内はもちろん市中でも感染症例が報告されている。感染性心内膜炎では急激な経過をとるなど重症例も少なくないため、血液培養から出たCNSには特に注意が必要だ。


この記事を読んでいる人におすすめ