5年ぶりの改訂となった「高血圧治療ガイドライン2019JSH2019)」。前編では、降圧目標の引き下げや、130/80mmHg台を「高値血圧」と改称した狙いなどを紹介した。後編では、過降圧による有害事象が懸念される高齢者や、併存疾患を抱える患者の降圧治療における注意点などについて、前ガイドライン(JSH2014)からの変更点を中心に見ていく。

新高血圧GL、合併症を有する患者への対応は?の画像

ログインして全文を読む