『急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018』が2018年秋に完成した。このガイドラインは海外から「Tokyo Guidelines(トーキョーガイドライン;TG)」という愛称で親しまれ、診断の流れや治療方針を決めるフローチャートなどは世界中の医師が参考にする「国際基準」になっている。

 日本発のガイドラインが世界的に使われるようになった経緯や、2018年の改訂版における主な変更点について、ガイドラインの出版責任者で帝京大学外科名誉教授の高田忠敬氏に話を聞いた。

急性胆管炎・胆嚢炎ガイドラインはこう変わったの画像

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