「従来薬に比べて安全で使いやすいイメージのフェブキソスタットが登場してから、無症候性高尿酸血症にもより気軽に尿酸降下療法が行われるようになった印象がある」――。こう語られる尿酸生成阻害薬フェブキソスタットについて、米食品医薬品局(FDA)は2019年2月、「アロプリノールよりも死亡リスクが高い」と結論し警告を発した。臨床薬理の専門家は、「無症候性高尿酸血症に対する薬物治療の必要性を再考する時期が来ている」と警鐘を鳴らしている。

無症候性高尿酸血症への安易な薬物療法はNGの画像

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