潰瘍性大腸炎の治療が大幅に進歩している。2018年には従来の抗腫瘍壊死因子(TNF)α抗体薬と異なる機序で自己免疫を抑制する薬剤が2種類登場。中等症以上の潰瘍性大腸炎における治療の選択肢がさらに増えた。一方、これらの薬剤は寛解維持期も基本的に継続投与が必要。薬剤費が高いだけに課題も見えてきた。

潰瘍性大腸炎に新薬続々、使い分けのヒントはの画像

ログインして全文を読む