2018年10月、日本で初めてとなる『Clostridioides(Clostridium)difficile感染症診療ガイドライン』が発行された。これまで各施設や医師によって対応にばらつきがあったC. difficile感染症診療だが、学会として初めて診断基準や治療アルゴリズムを示した形だ。便形状に基づく下痢の基準や、初発の非重症例に対するメトロニダゾール、接触予防策の実施などを推奨している。

非重症の抗菌薬関連下痢症にはメトロニダゾールの画像

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