甲状腺機能低下症が認知機能障害を引き起こすことがある。そのため、認知症の診断時には甲状腺機能検査の実施が推奨されているが、実際に検査を受けている認知症患者は3人に1人にすぎないとの全国調査の結果が今年7月に発表された。高齢者では、疲労や倦怠感の原因が甲状腺機能異常というケースもあるため、同検査の積極的な実施が求められる。

その高齢者の物忘れ、甲状腺機能低下症では?の画像

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