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特集◎再生医療はここまで来た!《8》
カテーテルで遺伝子を注入し心筋を再生させる
幹細胞不要のダイレクトリプログラミング法を開発した家田真樹氏

2018/08/30
武田 京子=医学ライター

 カテーテルを使って不全心筋に直接遺伝子を注入して、心筋梗塞重症心不全を治す──。こんな侵襲性の低い再生医療技術を開発しているのが、筑波大学循環器内科学教授の家田真樹氏だ。iPS細胞、ES細胞といった多能性幹細胞を用いず、培養・分化の手間も不要。今後、再生医療の基幹技術の1つになる可能性を秘める。


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