日本専門医機構から流出した資料から、5都府県(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)の専攻医登録数に上限を設定する過程で、関係者との意思疎通に欠けていた実態が浮かんできた。手続きとしては、各学会が過去5年間の専攻医登録数の平均値を日本専門医機構に報告し、これをもとに機構が上限を設定していたはずだった。しかし、例えば日本眼科学会は愛知県の平均値を17人と報告したが、機構は日本眼科学会に何ら説明をしないまま1人増の18人としていた。一体、何があったのか。

眼科専攻医登録数、愛知県の人数はなぜ突然変わった?の画像

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