2018年6月、高脂血症治療薬ペマフィブラート(商品名パルモディア)が世界に先駆けて日本で発売となった。これまでのフィブラート系薬剤よりも核内受容体の1つであるPPARαを活性化して脂質代謝に関与する遺伝子群の発現を調節する選択性が高く、低用量で高い中性脂肪低下作用を発揮する。腎機能が正常ならスタチンとの併用も可能だ。

スタチンだけで下げられないリスクを減らすか?の画像

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