いまだ完治困難とされる多発性骨髄腫の治療が、最近の相次ぐ新薬の登場で大きく前進している。この背景には病態の解明が進み、個々の患者における腫瘍細胞の多様性が明らかになってきたことがある。新薬を組み入れた積極的治療で早期から腫瘍細胞を徹底的に減らし再発を抑える。多発性骨髄腫では死なない時代も現実味を帯びてきた。
REPORT
トレンド◎進化する多発性骨髄腫の治療戦略
新薬相次ぎ多発性骨髄腫では死なない時代へ
早期から多剤併用の総力戦で腫瘍細胞の根絶を目指す
2018/03/29
瀬川 博子=医療ジャーナリスト
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