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トレンド◎治療薬の進歩で注目される免疫再構築症候群(IRIS)vol.2
AIDS患者で起こるIRISは一般診療でも起こる
琉球大学医学部附属病院長の藤田次郎氏に聞く

 後天性免疫不全症候群(AIDS)患者に抗ウイルス薬を投与した結果、免疫能の急激な回復に伴って起こってしまうのが免疫再構築症候群(Immune Reconstitution Inflammatory Syndrome:IRIS)だ。この免疫再構築症候群と同じ病態が、近年の生物学的製剤の急速な進歩により、AIDS患者以外の様々な診療科を受診する患者にも起こるようになってきた。IRISに詳しい琉球大学医学部附属病院長の藤田次郎氏(同院感染症・呼吸器・消化器内科学講座教授)に話を聞いた。


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