在宅や介護施設で、患者の死亡時に医師がすぐ駆け付けられないケースでは、 死亡確認した看護師の報告に基づき、医師が遠隔で死亡診断する――。そんな「遠隔死亡診断」の実施に向けた体制整備が厚生労働省により進められている。現場からは、在宅での看取りがしやすくなると期待する声も出ているが、実施要件が厳しいこともあり、どこまで広がるかは現時点では未知数だ。

いよいよ始まる「看護師による死亡確認」の画像

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