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リポート◎治験でも先進医療でもない第3の混合診療
矛盾抱えた「患者申出療養」はどこへ行く?

 国の規制改革会議に端を発した患者申出療養制度。患者の希望を起点に保険診療と保管外診療の併用を実現する新制度は、開始1年で対象となる医療技術が4種類にとどまる。患者救済と臨床研究を同時に目指すという矛盾を抱えたまま、同制度はどこへ向かうのか。

■ポイント
 ・患者救済、それとも臨床研究?
 ・国がんでは適用はゼロ
 ・「私に合う治療をして」は誤解!?
 ・臨床研究中核病院は出口戦略を
 ・国内販売中止のチオテパが復活

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