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リポート◎進行期のウェアリングオフやジスキネジアを減少
胃瘻から持続投与のパーキンソン病治療薬が登場

2016/12/27
坂井恵=医学ライター

 進行期パーキンソン病の薬物療法のこれまでの弱点を克服する、新たな治療法が実用化した。ゲル状にしたレボドパ・カルビドパ配合薬を、造設した胃瘻から専用ポンプを用いて直接空腸に持続投与するデュオドーパ配合経腸用液だ。薬が効かないウェアリングオフ時間を減らし、患者のQOL向上につながることが期待されている。


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