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リポート◎化学療法やオピオイドによる「がんこな便秘」に
癌患者の困った便秘にオリーブオイル浣腸

 化学療法中やオピオイド使用中の癌患者では、便秘が発生しやすい。通常は下剤で治療するが、中には下剤でもほとんど効果が得られず、いきんでも排便できない「がんこな便秘」に進行するケースもある。下剤で効果が得られない場合、より直接的に排便を促す選択肢がグリセリン浣腸だ。しかしグリセリン浣腸は腹痛を引き起こしやすいという欠点がある。こうした中、医療用のオリーブオイルを使った浣腸が注目されている。


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