日経メディカルのロゴ画像

リポート◎糞便移植で難病の根治を目指す
潰瘍性大腸炎に糞便移植が効果
ドナー選定やプロトコルの確立が成功のカギ

2015/10/13
武田 京子=医学ライター

 今年7月、難治性疾患である潰瘍性大腸炎への糞便移植療法に関する初のランダム化比較試験(RCT)の結果が海外一流誌に掲載された。「原始的で野蛮な治療」との見方は依然として根強いが、近年腸内細菌と疾患の関連性が次々に明らかとなる中、根治療法の可能性を秘める。


この記事を読んでいる人におすすめ