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トレンドビュー◎バイオが変えた関節リウマチの自然史
重症のリウマチは生物学的製剤を早めに使う
一定期間寛解が続けば減量・休薬も選択肢に

2015/08/21
武田京子=医学ライター

 今年5月、セルトリズマブ(商品名シムジア)の適応追加が承認され、抗リウマチ薬の治療歴がない関節リウマチ(RA)に使える生物学的製剤は2剤となった。同剤の早期導入による強力な疾患活動性の抑制は、寛解率の向上につながる可能性がある。これからのRA治療では、薬剤の減量や休薬などbeyond remission(寛解の先)を見据えた対応が重要になりそうだ。


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