日経メディカルのロゴ画像

解説◎国立国際医療研究センター国際感染症センター長・大曲貴夫氏に聞く
MERSには新型インフルエンザで培った対策を
全身防護服は不要、サージカルマスクや手袋で十分対応できる

 隣国の韓国で中東呼吸器症候群MERS)の流行が拡大している。日本にもMERS患者がいつ発生してもおかしくない。韓国のMERS患者1例目は、咳が止まらず複数の医療機関を受診したという。もし目の前にMERS疑い患者が来たらどのように対処すればいいのか。国立国際医療研究センター国際感染症センター長の大曲貴夫氏に、現状認識と今後取るべき対策について聞いた。(収録日は2015年6月5日)


この記事を読んでいる人におすすめ