湖山泰成氏が代表を務める湖山医療福祉グループは、全国16都道府県の人口の少ない地域を中心に二つの病院のほか、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、居宅サービス複合拠点を数多く展開する。今後は医療と介護の“統合”が重視され、高齢者住宅バブルの崩壊もあり得ることを、医療・介護経営者は視野に入れるべきと説く。
REPORT
NHC特集◎医療・介護経営の先駆者、2025年へのメッセージ(5)
専門特化政策は限界、医療・介護の統合を視野に
湖山医療福祉グループ代表 湖山泰成氏
2014/11/21
豊川琢=日経ヘルスケア
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