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リポート◎デング熱診療ガイドラインを読み解く
発熱患者で「デング熱」をどう疑う
特徴的な皮疹は約半数、解熱時の重症化に注意してフォローを

 デング熱の国内感染例が全国に拡大している。厚生労働省は9月16日、デング熱診療ガイドラインを公表し、よく見られる症状やデング熱を疑う目安を解説している。だが、特徴的な皮疹が見られない例も多く、疑い例の拾い上げは意外に難しい。実際の診療現場では、どのような患者でデング熱を疑い、どう鑑別すればよいのだろうか。国立国際医療研究センター国際感染症センターの竹下望氏に聞いた。


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