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変わる難病医療
【特発性肺線維症】新治療薬が来年にも登場
呼吸機能低下の抑制効果を示す

 特発性肺線維症(idiopathic pulmonary fibrosis:IPF)は原因不明のびまん性肺疾患の1つで、予後不良とされる。抗線維化薬ピルフェニドン(商品名ピレスパ)が2008年に保険適用されたものの、さらなる治療薬が求められている。今年の米国胸部疾患学会(ATS2014)では、チロシンキナーゼ阻害薬nintedanibの第3相臨床試験の結果に注目が集まった。


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