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リポート◎変わるC型肝炎治療、著効率100%を目指せる時代に
C型肝炎はインターフェロンなしで治療可能に
経口薬2剤で治療24週後のウイルス陰性化率は85%

 中央社会保険医療協議会は8月27日、経口抗ウイルス薬のアスナプレビル(商品名スンベプラ)とダクラタスビルダクルインザ)の薬価収載を承認した。9月2日に薬価収載され、9月中に発売される見込みだ。これら2剤の併用療法は、インターフェロン(IFN)を含む現在の標準治療に近い成績が得られ、副作用も少ないのが特徴だ。現在、こうした経口抗ウイルス薬の開発が複数進められており、C型肝炎は今後、「経口薬で治す」のが主流になりそうだ。


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