日経メディカルのロゴ画像

私の処方◎岡崎啓介氏(岡崎外科消化器肛門クリニック)
頑固な慢性機能性便秘への処方
センノシドの漫然投与は禁物 弱い下剤に替え離脱目指す

2014/08/26

 患者は長年、慢性機能性便秘に悩まされていた59歳女性。他院でプルゼニド(一般名センノシド)を処方され、週1、2回頓用し排便することが習慣となっていた。私は、刺激性下剤の中でも効果の弱いビーマス配合錠(DSS・カサンスラノール)とマグミット(酸化マグネシウム)を毎食後に服用する処方に切り替え、2週間後の再診を促した。

この記事を読んでいる人におすすめ