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 関節リウマチにおける生物学的製剤において、第1選択薬として使用することが最も多い製剤を尋ねたところ、「レミケード」を挙げた医師が44.0%で最多だった。日経メディカル Onlineが実施した「関節リウマチにおける生物学的製剤に関するアンケート」で明らかになった。

 調査では、日本リウマチ学会が策定中の「関節リウマチ治療ガイドライン2014」案の評価、生物学的製剤の使用経験、生物学的製剤を選択する上で考慮する点、 第1選択薬として使用することが最も多い生物学的製剤などについて明らかにした(調査概要と回答者プロフィールは文末参照)。

 まずガイドラインについては、RAに適応がある生物学的製剤の使用を「強く推奨する」ことが打ち出された点について、現時点での受け止め方を尋ねた。

 「評価できる」「ある程度は評価できる」「あまり評価できない」「評価できない」「分からない」の5つの選択肢を提示し、考えに近いものを選んでもらったところ、「ある程度は評価できる」が46.4%で最も多く、「評価できる」の28.0%と合わせると、74.4%もが「評価」していることが分かった(図1。単一回答)。

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