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ITが医療を変える◎臨床で役立つ電子カルテ「DACS」
「紙カルテぱらぱら」に負けない電子カルテとは
Case009●大阪大学医学部付属病院(大阪府)

2014/03/05
北村昌陽=医療ジャーナリスト

 医療界が進む方向として、医療情報の電子化はもはや既定路線といえる。だか、そのベースになる電子カルテの普及度は、病院でも30%強、クリニックでは20%前後といわれる。徐々に広がっているとはいえ、まだ少数派だ。

 また、既に導入している医療機関でも、それによって医師が診察をしやすくなったかは疑問がある。むしろ負担が増えたと実感している医師も多いだろう。

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