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トレンドビュー◎ステント留置後のDAPT期間は短縮の方向へ
PCI後の抗血小板療法、いつまで続ける?
Endeavorを用いた前向き試験OPERAで、3カ月群の非劣性が示される

 薬剤溶出ステント(drug eluting stent:DES)留置後は、ステント血栓症の予防のためアスピリンとクロピドグレルによる抗血小板療法(dual antiplatelet therapy:DAPT)が行われる。今年9月には、アスピリンとクロピドグレルの配合剤(商品名コンプラビン)が薬事承認された。海外では12カ月以上のDAPTが推奨されているが、DAPTの至適期間に関する日本発のエビデンスはない。日本人患者のDAPTの至適期間を検討するため、複数の前向き試験が進行中だ。


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