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C型肝炎の新治療
インターフェロンフリーへの期待に誤解あり
関西労災病院院長・林紀夫氏が指摘

2013/11/08
小崎丈太郎=日経メディカル開発

 C型肝炎の治療にウイルス(HCV)が持つ酵素を阻害する経口薬の開発が進んでいる。一部の患者の中には、副作用があるインターフェロンを使わない、経口抗ウイルス薬だけの治療法の承認を待つ動きもあるが、「そこには誤解がある」と肝炎治療に詳しい関西労災病院院長の林紀夫氏(阪大名誉教授)は指摘する。経口薬には耐性変異を考慮しなければならず、第一選択には依然としてインターフェロンが必要だ。


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