「TIME LOST IS BRAIN LOST」という言葉をご存知だろうか。これは、全米脳卒中協会(American Stroke Association)が、脳卒中の啓発活動で使っているスローガン。脳卒中の急性期では、治療までの時間がかかるほど、多くの脳機能が失われてしまうことを示す言葉だ。
REPORT
ITが医療を変える◎携帯端末で画像診断を支援する
タブレット遠隔診断で、脳卒中治療の時間短縮へ
Case006●東京慈恵会医科大学 脳神経外科
2013/10/10
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