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私の処方◎勝谷友宏氏(勝谷医院)
合剤の切り替えで過剰降圧を防ぐ
降圧薬の処方を「夏仕様」に

2013/06/17

 患者は、高血圧で治療中の70歳男性。慢性腎臓病(CKD)も合併している。アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)を最大用量まで増量したものの降圧不十分だったため、朝食後にARBと利尿薬の合剤であるエカードLD(カンデサルタン4mg+ヒドロクロロチアジド6.25mg)、眠前にARBとCa拮抗薬の合剤であるエックスフォージ(バルサルタン80mg+アムロジピン5mg)を処方していた。

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