サプレッサーT細胞の発見者で、東大名誉教授でもある免疫学者の多田富雄氏は、2006年の診療報酬改定によるリハビリ算定日数制限をきっかけに、厚生労働省との“闘争”立ち上がった。その多田氏の、リハビリ闘争関連の原稿をまとめた『わたしのリハビリ闘争』がこのほど出版された。日経メディカルの千田敏之編集長が、書面と音声発生器を介してインタビューを行った。そのエッセンスをお届けする。
インタビューの詳細は、『日経メディカル』最新号(2008年4月10日発行)をお読みください。
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