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地方の医療法人・社福が相次ぎ東京進出
過去の「財産」を武器に民間活用の波に乗る

「東京総合保健福祉センター江古田の森」は老健施設、特養などから成る複合施設。

 事業規模や建築・運営方法で注目を集めている「東京総合保健福祉センター江古田の森」が、4月1日にオープンした。この施設は東京・中野区が開設する高齢者および障害者向けの複合施設。老人保健施設や特別養護老人ホームを中心に、ケアハウス、身体・知的障害者向けの入所支援施設および通所作業所などで構成されている。

 この施設が注目されているのは、まず地上7階地下1階、3棟で延べ床面積1万8261m2というその規模による。老健は定員100人、特養は同120人(ショートステイ20人を含む)、ケアハウスは同60人。入居している事業所は全部で16に上り、既に定員を大きく超える申し込みがあったという。

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